2008年06月28日(Sat)

心配なこと

カテゴリー:Diary記事編集

文化祭を管轄する機関は1つだけ、つまり僕らの委員会だけです。全責任が降りかかるので一部の人々は激務に悩まされることになります。僕なんか大したことない方で、実際に参加団体と接する係は企画の折衝をしなければならないのでかなりの負担となります。決して肉体的、時間的負担だけではありません。マンツーマンだからこその精神的負担があるのです。
その参加団体の数が、今年も部屋の数をオーバーしてしまい、あえなく一部の団体を不合格とせざるを得ませんでした。僕らはさすがに人をこき落として喜ぶような性悪ではありませんので、どうしてもこの企画は文化祭にそぐわないとか練りが足りないとかなければ好き好んで文化祭の参加権を奪うような真似はしません。その通知を今日しました。顧問の先生方にも了解をいただいて、彼らにもわかってもらえるようその担当の人はひとつひとつ言い分を聞いてあげていました。やっぱりきついですよね、さすがに温厚な彼も参ってしまっていたようでした。
彼は去年度から関わっていて、2年目で参団団体に関する全権限を持つポジションになったのですから、よくもまあと僕の方が尊敬してしまうくらいです。それまではいわゆる「裏の面」には接してこなかったpureな彼ですが、このような非情なことをしなければならないというのもあり「変わってしまった」と感じることがあるのです。純粋さを失わせてしまったような気がして、また彼を悩ませてしまったような気がして、胸が痛みます。僕のような泥臭い人間がやるべき範疇のような気がして…
彼も高校生ですから、僕が心配するのはよけいなお世話だとは思いますがどうしても心配せずにはいられません。
 
│posted at 20:14:25│ コメント 0件トラックバック 0件
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